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驚きの快適性! Logicool(ロジクール)ワイヤレスキーボードK380の使い心地を徹底解説

2023年8月13日

ゆな

はじめまして、ゆなと申します。 ゆな日々ブログをご覧くださり、ありがとうございます! 当ブログでは、WordPressを立ち上げる初心者さんを対象にコンテンツを発信しています。



ゆな

パソコン作業を快適にできないかな?




長時間のパソコン作業は、肉体的にも精神的にも疲れを感じやすくなります。

普段ノートパソコンを使っている私は、目線が下に行く事で姿勢が悪くなり首や肩、背中への負担を増加させ、疲れを引き起こします。

快適に作業できる環境にするため、Amazonで見つけたLogicool(ロジクール)のキーボードを購入!

この記事では、Logicoolキーボードの使い心地を解説します!




Logicool(ロジクール)キーボードK380の紹介





LogicoolワイヤレスキーボードK380は、現代のデジタルライフに合わせて設計された優れた製品です。

ワイヤレスキーボードの需要が増える中、その使い心地や機能性は多くのユーザーに注目されています。

コンパクトで快適なキータッチ、パソコン、タブレット、スマホなど複数のOS対応など利便性に優れたキーボードです。




ロジクールK380の特徴

  • 狭いスペースでも利用できるコンパクトなサイズ 
    【奥行き:124mm・幅:279mm・厚み:16mm・重量:423g (電池含む)】
  • 5色のカラーバリエーション
  • 軽量コンパクトで、自宅・移動先と持ち運びに便利
  • Windows・Mac・タブレット・スマホと利用可能
  • 電池式で電池交換は、2年に1回のみ

デザインとキータッチの快適性



デザインと重量


ロジクールワイヤレスキーボード 無線 薄型 小型K380 (グレージュ) Amazon







ロジクールキーボードK380を選んだ理由。

まず、パッと見て目に入ったのが、このまるいキー

女子なら誰しも惹かれる(推測)であろうかわいらしい見た目にクギズケです💛

価格は¥4,000程とお手頃価格のキーボード(カラー:グレージュ)

ノートPCをスタンドに乗せて目の高さに合わせて配置し、その下にロジクールのキーボードを簡易スタンドに乗せて利用しています。

コンパクトなので省スペースでもスッキリおさまり

この形だと、背筋も伸ばしてタイピングできるので肩や腰、首への負担が軽減できて快適です😊


ゆな

コンパクトだと場所を選ばず使えるからカフェなどでの作業にも使えそう♡



手の小さい私が片手でつかめてしまうくらいコンパクトなサイズ

重量はキーボードとしてはかなり軽めの423gなので、持ち運びにかさばらず、苦にならない重さです。

小型ではありますが置いてタイピング時に、ずれたり動いたりもせず安定感は十分にあります




カラーバリエーション





グレージュ・オフホワイト・ローズ・ラベンダー・ブラックの5色のカラーバリエーションがあり、お好みのカラーが選べます。

ちなみに、カラーによって少々価格が異なりますが、私が選んだグレージュは落ち着いたカラーとツートンのオシャレな感じが気に入ってます!




キータッチの快適性




キータッチは滑らかで、指が自然にキーに沈み込む感覚が心地よく、長文の入力でもストレスを感じません。

カチャカチャ感が控えめで、しっとりしなやかながらもしっかりとしたキータッチを感じます。



マルチペアリングできるキーボード






ロジクールK380には、マルチペアリング機能が搭載されています。

具体的には、スマホ、タブレット、パソコンの3台を、ロジクール『K380』キーボード一台で入力可能にできるのです。

左上の Easy-switchキー1・2・3で切り替えができます。

長押しすることで切り替えができ、一度接続すると以降は記憶してくれます

下の赤丸は Commandキーです。

Macでも使用できるように印字されています。




バッテリー寿命と省エネ機能






キーボードのバッテリー寿命は長く、乾電池2本(1回の電池交換)で2年は持つといううたい文句です😊

充電を気にせずに2年も使えるのは手間も省けますし、乾電池なら安いのでコスパも良いですよね!

自動スリープモードが搭載されており、長時間使用しないときに省エネ効果を発揮します。



デメリット



上記の通りたくさんのメリットがある一方、いくつかのデメリットも考慮する必要があります。

  • K380はコンパクトなデザインが特徴ですが、その一方でキーの配置やサイズが人によっては違和感を感じることがあります。

    特に、慣れ親しんだキーボードと比較すると、キーの配置が異なるため、最初はタイピングの正確さに慣れるまでに時間がかかるかもしれません

  • K380は一般的なキーボードと比較してカスタマイズ性が限定的です。一部のユーザーは、キーの割り当てや特定のショートカットの設定を自由に変更したいと

    考えるかもしれませんが、K380ではその範囲が制限されているため、要望に完全に応えることが難しい場合があります。


ロジクールキーボードK380には上記のようなデメリットが存在しますが、それでも快適に利用しているユーザーも多くいます。
始めは違和感を感じるユーザーも使用しているうちにすぐに慣れていきます。





ロジクールキーボードK380口コミ


・テンキーレスで小さめのキーボード
・スペースキーが短い。親指にキー割り当てがしやすい
・乾電池で動く。2年も電池交換なしで動作するらしい
・単4乾電池が最初から2本セットされている気配り
・程よい重さ約420gで安定して打てる。
・ノートPCのキーと同じでそんなにうるさくない

出典引用:Amazon


特徴の丸いキーはかわいくて、指にフィットして打ちやすいです!慣れるとこれしか使えなくなりそうです。

3台まで切り替えられて、しっかり機種別の刻印もあるので、どの機種でもちゃんと使えます!iPadでも英数とかなの切り替えや記号入力ちゃんとできています。たまに使うWindowsのパソコンでも使っています。

出典引用:Amazon


無線キーボードを使いたく、ロジクールならと購入しました。

充電式ではなく電池なので無くなったら交換が必要ですが、あまり電池も減りません。

出典引用:Amazon


似たようなのを持っていたのですが、こちらの方が薄くて静かです。

カフェで作業しても音が気になりません。

出典引用:Amazon




まとめ


ロジクールワイヤレスキーボードK380は、コンパクトなデザインと快適なキータッチが魅力。

複数デバイスへのスムーズな切り替えや長時間のバッテリー寿命も魅力的。

価格も¥4,000とお手頃なので、サブ的なキーボードとして購入もあり!(快適なので、私はメインで使っています😊)

一部のユーザーにはキーの配置や深さに違和感を感じることもありますが、多くのユーザーレビューで高評価を受ける実力派キーボードです。

デスクワークから移動中の作業まで、幅広いシーンで活躍する一台です。




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